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3do1ニュース
【2022年2月追加リリース】会員データのCSV対応、メニューの自動反映やプレビュー用リンクなど。
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3do1の最新情報をお届けします。

【2022年2月追加リリース】会員データのCSV対応、メニューの自動反映やプレビュー用リンクなど。

3do1は、「ホームページの作成・更新を簡単にするCMS機能」「顧客とつながりを作り、育てていくCRM機能」をパワーアップするべく毎月のアップデートを重ねています。

今回のリリースも、既存機能がさらに強力になりました。ぜひ無料でスタートできる3do1をお試しください。

2022年2月追加リリース内容

会員データのCSV対応

「顧客とつながりを作り、育てていく」ために重要な機能がパワーアップ。

会員一覧でCSV形式での会員データダウンロード・アップロードができるようになりました。

  • 【ダウンロード】 会員登録されたデータからビジネスに必要な情報を集計・分析する
  • 【アップロード】 予め取得、保管していた顧客情報を一括で新規会員として登録する
  • 【アップロード】 「未対応」「確認中」「対応済」などのステータス状態を整理して一括更新する
  • 【アップロード】 顧客へのネクストアクションを設定できる「アラーム」日時を一括更新する

など、会員データのビジネス活用や管理効率化が可能に。

会員一覧で「会員データ」ボタンをクリックすると次のような画面が開きます。ここからCSV形式で会員データのダウンロードやアップロードが可能です。

会員データの活用・管理はスモールビジネスの成長に非常に重要なものです。

同時に個人情報の取り扱いには十分な注意が必要です。3do1で会員登録機能を利用する際に提示しているプライバシーポリシー利用規約をしっかり確認した上で、利用方法を守って会員データを活用しましょう。

ヘッダー・フッターメニューの自動反映

「ホームページの作成・更新を簡単にする」機能もさらに手軽に改善されています。

  • ページ、コンテンツ、フォーム、会員区分の作成時
  • ページ、コンテンツ、フォーム、会員区分の削除時
  • サイトURLの変更時

これらのサイト更新の際に、ヘッダー・フッターが自動反映されるようになりました。個別にヘッダー・フッターメニューを編集する手間が省けます。

● 新しいページなどの作成時

ページ、コンテンツ、フォーム、会員区分の新規作成時の設定画面を次のように改善。ここで「メニュー追加」にチェックを入れると、入力した「ページ名」「ページURL」を利用してヘッダー・フッターメニューに自動反映されます。

● 既存ページなどの削除時

ページ、コンテンツ、フォーム、会員区分の削除時にも、ヘッダー・フッターメニューの編集は不要です。削除した内容に対応するメニューが自動でヘッダー・フッターメニューから削除されます。

● 公開サイトURLの変更時

公開サイトURLの変更時にも、ヘッダー・フッターメニューの編集が不要になりました。

これまではヘッダー・フッターメニューそれぞれのURL指定を更新する必要がありましたが、変更後のサイトURLに自動で置き換わる仕組みになりました。

ページの期限付きプレビュー用リンク発行

ページ一覧から、リンクを知っている人であればページの内容を確認できるプレビュー用リンクを発行できるようになりました。

3do1は現状複数のオーナーによるホームページ作成に対応していませんが、この機能を利用することで、オーナーではない関係者にも

  • サイトが公開される前
  • ページが公開される前

であっても、ページ内容の確認を取ることが可能に。

ページ一覧で、リンクを発行したいページの「プレビュー用リンク発行」ボタンをクリックすると次のような画面が開きます。これは発行から24時間の閲覧が可能な一時的なリンクで、有効期限を過ぎるとアクセスができなくなります。

3do1の新機能をぜひお試しください

今回のリリース内容は以上です。

「ホームページの作成・更新を簡単にするCMS機能」「顧客とつながりを作り、育てていくCRM機能」の両軸をより強力で使いやすいものにしていくため、アップデートを重ねていきます。今後とも3do1をよろしくお願いいたします。

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より簡単に、より安全にスタートできるようになった3do1。フリープランでは無料で様々な機能をご利用いただけます。ぜひこの機会に3do1の登録をお試しください。

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